2006年7月29日(土曜日)
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王都に時々ふらりと現れる少女。
人なつっこいが、教会は嫌いらしい。 歩くのが苦手で、よく足をいためている。
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グレイル王都ブルータルモーレイの自警団の隊長。 グレイル1と評判のパン屋『東雲』(しののめ)の息子。 気さくで、皆に頼りにされている。 子どもたちあこがれのアニキ。 ただし最近は黒珊瑚人気に押されぎみ。
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芸術学院バレエ科の学生。才能はあるらしいが、レッスンはさぼりがち。 聖乙女に対抗意識があるらしい。
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グレイル沿岸にすむ亜人、人魚。 人間が嫌いらしく、態度はかなりけんか腰。いつも妹を捜しているらしい。
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芸術学院バレエ科の教師。 ピルリーナの才能を評価している。エレクトラの親友。 いつも熱心にレッスンをしている。
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南海記念歌劇団という女性だけの歌劇団の団長にして、トップスター。 他国にまで崇拝者もいる。
ルドウィシアとは幼なじみの親友。 シャムロックのユグドラシル学院に弟テトラが就学中。
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グレイル王宮高級女官、プリステラ付き。
ヤマメとは、従姉妹(いとこ)同士。
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グレイル王宮高級女官、メルルーサ付き。
アユとは、従姉妹(いとこ)同士。
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2006年7月27日(木曜日)
Story of flail
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フレイル37期
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真コノリエッサイを名乗っていたコノリオイモンは記憶を失った後まこと善き人物となりて診療所を手伝っていた。かつて虫ケラとあざけり笑ったタゲリと再会、オノレの過去の所行を知ることとなる。彼は心を決め女神に祈る。世のため人のためとなる試練を望むと。 一方女神に見放されつつある男、ブーボ卿は白鳥屋の急死を知りおそれおののいていた。それを聞き、ダイゼンはブーボをあやつる手をしばらく休めることとする。 しかしながら、聖乙女の瞳は見抜いたことであろう。人をあやつろうとする者は、何かまた別のものにあやつられる。息子たちを思いやる母を演じる賢夫人もまた・・・・ そしてその頃、聖地チャタムの峰を仰ぐギンガ寺院の膝元に闇が這い上がろうとしていた。
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Story of flail
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フレイル36期
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ヨームカの泉に忽然とあらわれしとてつもなく年を重ねた謎の老爺。 「力を合わせ、世の柱を支えよ」とノスリが与えられたは、まごうことなき神武具のひとつ“山翡翠”。 大師はさっそくイカルのもとに知らせを走らせる。 その頃、城下教会ではブーボ卿がかつての友人たちに激しくなじられ憤死同然の恥をかく。うずまく怨念のどす黒さを見たダイゼンの心にささやきかける闇の声。釣り人カケスと接触した将軍閣下は、秘かにしかし大胆にあわれなブーボ卿をあやつり始める。 診療所にはオオジュリン姫の求婚者のひとりオーストン公子の母ジィラ姫に酷刑に処され重傷を負ったタゲリが運び込まれた。部下の過失の責をとったと訴えるが、レチュサはうさんくさいものを感じるのだった。
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