Yuko’s Report:File7 ユーコ姉の雑記
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このコーナーでは、ユーコ姉がシークレットガーデンの開発現場の状況などをお伝えしちゃいます!!
これを読めばあなたもシークレットガーデン通・・・?
■ 【ユーコ姉雑記】第七回 「おしゃべり猫かごめちゃん登場!」 |
ユーコ「こんにちはー、ユーコでぇーす!」 かごめ「おしゃべり猫の「かごめ」です、ども。忘れられてたりして」 ユーコ「まぁ、そんなことないわよ。ねっ、皆さん!?」 かごめ「だって最近、ユーコ姉がちっともかまってくれないから出番なくってさぁ(ブウブウ)」 ユーコ「そうかー、インタビューやら取材やらで結構忙しかったものね。」 かごめ「ボクもダイナの案内係だってこと忘れないでねっ!」 ユーコ「そうね、これから活躍してもらうわよん。頼むぜ相棒!」 かごめ「はーい!」 ユーコ「さて、ベータテストがいよいよ始まってるんだけど、最近はいろんなイベントが見られるようになってきているんだよっ。」 かごめ「ユーコ姉、ちょっとだけでいいから、どんなイベントが起こってるのか教えてよぉ。」 ユーコ「うーん、スタッフさんから固く口止めされてるんだよねぇ・・・」 タマオ「(ユーコさん、ユーコさん・・・)」 ユーコ「あ、タマオさんだ!こんにちはー」 タマオ「申し訳ございません、今のお話立ち聞きしてしまいました。 ゲームを楽しみにお待ちいただいている皆さまもやっぱりベータテストのことが気になるようで、そういうお問い合わせもたくさんいただいているのです・・・」 かごめ「そうでしょう〜(プリプリ)!」 タマオ「あのー、ちょっとだけネタバレしちゃいましょうか。たとえば例のケトル・・・」 ユーコ「あーっ、アフィオセミオンがディスカスに、とんでもないケトルを作って欲しいと頼みに行くやつ!」 タマオ「そうそう、音楽を奏でるケトル」 ユーコ「うーん、天才の考えることは凡人には理解できん(笑)。 しかし、ディスカスも文句を言いつつ職人魂でチャレンジしちゃうのだ」 タマオ「そして、すばらしい彫刻が施されたケトルが完成・・・でも・・・」 ユーコ「出来上がったのはただのピーピーケトルだったという・・・(汗」 タマオ「あら、中世並みの暮らしをしている世界でピーピーケトル作っちゃうあたり、さすが天才?彫刻家ですわよね!」 ユーコ「そして、そのケトルを喜んで持ち帰るアフィオセミオン・・・。やっぱ、芸術家はちがうわ〜」 かごめ「・・・はぁ(汗)」 タマオ「そうそう、そのイベントの画像はこんな感じです。」 タマオ「セント・ブルータルモーレイには何箇所かイベント多発地帯がありますけど、ディスカス宅は本編でもいろんな騒動がおきるので要チェックポイントですよ。」 ユーコ「わっ、それはかなり重要な情報ですね!グレイル降臨予定の聖乙女さま、心に留め置いてくださいねっ!」
ユーコ「そうそう、この他にもプレイしたときの画像がテストプレイヤーさんから何点か送られてきてるんだ。 かごめ「わーい、見たい見たいー!」 ユーコ「ではこちらをどうぞ。」
かごめ「これはメルルーサ王妃と親衛隊長のエネウスだね」 ユーコ「うん、こんなふうにシナリオの進行に合わせて表情も変わるんだよん」 タマオ「チビキャラの動きもかわいいですよ。そしてプレイヤーキャラはこんな感じ。今はまだバリエーションを8種類に限定していますが、正式版ではもっといろんなタイプが選べますよ」 かごめ「ねえユーコ姉、今思いついたんだけど、いろんな画像をテスターの皆さんから送ってもらって、それをボク達がこのHP上で紹介するっていうのはどうかなあ? そしたら、ボクみたいにテストやってない人も、その楽しい雰囲気が少しは感じられるんじゃない?」 ユーコ「さーっすが、ごめちゃん、ナイスアイデアじゃーん!バッチグー!」 かごめ「バッチグー・・・って、いつの言葉だよ・・・(汗)」 ユーコ「(きいていない)ね、いいですよね、タマオさん!」 タマオ「そうですね、ダイナスティアの世界のご紹介もできて一石二鳥かも。ぜひお願いいたします」 ユーコ「はい!がんばります!ということで、テストプレイヤーの皆さまにお願いとお知らせです! あなたが撮ったベータ画像のスクリーンショットをご紹介するコーナー(※)を近々に開設します。投稿方法はこの雑記の最後を参照してくださいね。お送りいただいた画像のうち、毎回何点かをピックアップしてHP上でご紹介します!」 かごめ「ゲームの楽しい雰囲気が伝わるような、素敵な画像とナイスなコメントをよろしくー」 ユーコ「あ、蛇足ですが、このベータ画像を含め公式HP上の全ての画像の利用については、 あらかじめcopyright@s-garden.comまでご一報くださいねっ」 タマオ「ええ、ダイナスティアを応援くださる方々には、ルールの範囲内でなるべくご希望に沿えるよう、検討してまいりますので、こういうときはどうすればいいかわからない、ということがありましたら、お気軽にご相談くださいませ」 かごめ「日夜、皆さんからのお問い合わせに一所懸命お返事を書いてるタマオさんへの応援メールも大歓迎だよ!」 タマオ「まあ!ごめちゃんたらそんな、どうしましょう・・・(赤面) あ、わ、私用事を思い出しましたので失礼します!それではユーコさん、あとはよしなに・・・(バタバタバタ)」 ユーコ「あらら、タマオさんにも審査員を頼もうと思ったのに〜。ま、後で頼もっと」 かごめ「それでは、ベータテスターの皆さんの力作を楽しみに待ってまーす!」 ユーコ「よろしくね〜!」
※このコーナーは「聖乙女の園」コーナーとして発展解消しました。
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