「偽りの花嫁」感想文大賞結果発表!
「伝説」は確かな「真実」にしなければ。 ダイナスティアのスタッフと出会ったとき、わたしのなかにこんな言葉が湧き起こりました。 素晴らしいゲームは素晴らしい物語でもある。 『偽りの花嫁』──奇跡が形になりました。ぜひ楽しんでください。
講談社χ文庫出版部長 鈴木 宣幸
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皆さまからご応募いただいた、「偽りの花嫁」の感想文の結果を発表いたします!
■ ネタバレ配慮部門 ■
大賞 ディーヴァ・ジェルセミウム賞 「ダイナスティアの生み出した感動と奇跡に必ずめぐりあえるでしょう!」 聖乙女 エレノア フォーリィさま 副賞:天空のロッド&最高級凍頂烏龍茶「南豪」 【プレゼント提供:台湾烏龍茶さま】 |
ダイナスティアに出会って、もう1年以上なりますが、この小説「偽りの花嫁」の発売は、ほんとうに驚かされました! まさか、ダイナスティアが小説になってしまうなんて、誰が想像できたでしょうか? 実際に「偽りの花嫁」を手に取ったとき、こみ上げる想いは、物語が本からあふれ出す期待と、私たちが普段いるダイナスティアの世界が、今、目の前に「本」というカタチで出現したうれしさで溢れていました。 だって、実際に目の前で真実の奇跡が起きているのですから!
正直に告白します。私、この「偽りの花嫁」を読んで、何回も笑んでしまいました。 笑ったでも、苦笑したでも、ましてや顔を崩して笑ったのでもありません。 花のつぼみがほころびるようと、例えてみるのが適当でしょうか。 そう、自然に顔がほころんでしまうのです。 私たちの知っている世界の登場人物たちが、「本」という舞台の上で、実際に存在する様子が、うれしくてうれしくてたまらないのです! 自分の知り合いがテレビに映ったような感動が、顔をほころばせてしまいます。
ふと気がつけば、周囲も時間もすっかり忘れて、読み耽っていました。 特に可憐にて凛々しいプリステラ姫の「生き方」に感動し、憧れてしまいます。 プリステラ姫は明るく活発で、周囲を幸せにしてしまうような魅力あふれた人です。 自分自身としっかり向き合って、やりたいことを大胆にし、自由になりたいものになる、鳥が大きく翼を広げたような勇気のある人です! こういう勇気をもつことは、普通ではとてもできません。 やりたいことする。なりたいものになる。そんな太陽のようなプリステラ姫に憧れないはずがありません。
一方、プリステラ姫とは正反対のシュノドーン伯爵令嬢のセーピアには胸を打たれます。 セーピア姫はやりたいことも、なりたいものになるのも、躊躇ってしまう普通の子。 若鳥が堅く翼を閉じて、空へ飛び立つことを目を閉じて恐れているような感じです。 プリステラ姫が太陽のように輝くと、セーピアがより可哀想に見えてきてしまいます。 ですが、実際のセーピアは私が思ったほど弱くはありませんでした。 このセーピアがプリステラ姫の影響を受けてどのように変わって行くのか。 また、セーピア自身がどのように自分と向き合って、一歩を踏み出すのか出さないのか。 そしてプリステラ姫とセーピアだけでなく、自分自身にとって「本当に大切なこと」とは何か。 ときにワクワクしながら、ときに真剣になりながら時間を忘れて読んでしまいました。
それからもちろん、グレイルの貴公子たちも忘れてはいけません。 ゲームの中で出会う貴公子たちがところどころで活躍して、見知った名前が出るたびに嬉しくて、顔がほころんでしまいます。 自分の好きな貴公子が出たときには、物語に引き込まれて帰ってこられません! まだゲームをプレイされておらず、小説を先に読まれた方でも、実際にゲームの中でその貴公子に出会えば、私と同じように嬉しくなってしまうと思います! ダイナスティアの奇跡がゲームと本をつないで、新しい奇跡を生み出してくれる瞬間そのものなのです。
プリステラ姫とセーピアが関わりあって物語を紡いで行き、グレイルの貴公子たちが物語を盛り上げ、随所で活躍してくれます。 これから読もうと思っている方はもちろん、まだ読まれていない方もぜひ読んでみてください。 ダイナスティアの生み出した感動と奇跡に必ずめぐりあえるでしょう!
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クィーン・ジェルセミウム賞 「幸運な聖乙女候補の皆様へ」 聖乙女 御香宮ユカリさま 副賞:女王のロッド&最高級凍頂烏龍茶「南豪」 【プレゼント提供:台湾烏龍茶さま】 |
『偽りの花嫁』は、奇跡の大地【ダイナスティア】に数百年に一度降臨すると伝わる聖乙女が訪れる少し前の物語です。
2004年7月に降臨致しました、御香宮ユカリと申します。 既に【ダイナスティア】にいるからこそわかる楽しさもありますが、『偽りの花嫁』を読んでから降臨することができる皆様をとても羨ましく思います。 皆様の手の中に異界への扉を開く鍵はあります。 小説を読んで少しでも興味を持たれた方は、是非一度降臨してみて下さい。 そして聖乙女の降臨によって大きく動き始めた個性豊かな4ヶ国の歴史を、肌で感じてみて下さい。
皆様が【ダイナスティア】で貴女だけの特別な何かを見つけられることを祈りつつ。 どこかでお目に掛かることがありましたら、どうぞ宜しくお願い致しますね。
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アムール・ジェルセミウム賞 「二人からもらったものはとても、貴重で素敵なもの」 聖乙女 ミヤビ ラミアスさま 副賞:恋のロッド |
守るべき物は人それぞれ。 守りたい物も人それぞれ。
誰かに何を言われても、 誰がなんと言おうと、
揺らぎない信念が自分にあれば、 自分らしくあれば、
守りたい物を守る力を、 守りたい物を守りきる力を持てる。
「偽りの花嫁」を読んで、そう、強く思えた。
国民を一人でも多く幸せにしたい。 国民の幸せを一番に望んでいるプリステラ姫。 姫の発する言葉一つ一つに深い重みを感じました。 本当に、国民のことを想っている。そのことが感じ取れる素敵な言葉。 何もできない自分を悔やむのではなく、まず、できることをやっていく。 そして、少しずつできることを増やしてゆく。 その前向きな考え方にとても励まされました。
できる事は“面倒くさい” できない事は“やるだけ時間の無駄” 典型的な後ろ向きの私にとっては、プリステラ姫の生き様がまぶしく移り、同時に所詮私とは違うんだから・・・と切り分けて見ていました。 けれど、読み進めてゆくうちに、プリステラ姫の抱えるものが自分とは比べものにならない程大きい事を知りました。 自分だったらそれに押しつぶされるに任せて、何もせず、自分の身に降りかかったこと全てを悲観し、悲嘆に暮れるだけだと思います。 姫はそこから勇気ある1歩を踏み出しました。 本当に勇気のある1歩だったと思います。
そして、可憐で清楚で内気なセーピア姫。 優しい故の大きな悩み。 一人耐えていたその芯の強さ。 怯え、逃げていたセーピア姫はプリステラ姫をはじめ多くの人に支えられながら、真実に立ち向かいました。 セーピア姫は守りたい物があまりにも儚く、真実に立ち向かうことによって守りたい物が壊れてしまうかもしれないという窮地に立たされていたにもかかわらず、その勇気を出しました。 本当に本当に勇気づけられました。
二人とも抱える物・置かれた状況に違いはあれど、前へ進む大きな勇気を示しました。
大した物を抱えているわけでもなく、さして重大な問題にぶつかっているわけでもないのに、私は自分のマイナス思考加減に、とても恥ずかしく思えました。
二人からもらったものはとても、貴重で素敵なものです。 二人から受けた影響はとても大きいものです。 それを、心で思っているだけ、感じているだけ、にせず、これからの自分の生き方に生かして行けたらと強く思いました。
幸いにも、こう思える心は持っていたようです。 そう、思えた自分の心がチョッピリ誇りに思えます。
二人の美しい姫君の美しい生き様を胸に・・・・
・・・・・少し、自分も勇気を出して行こうと
・・・・・少し、自分を好きになろうと
誓います。
Fin.
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エトワール・ジェルセミウム賞 「大事なのは乙女「心」なんだ」 聖乙女 メイファさま 副賞:星のロッド |
ダイナが小説化! その事実を知ったときの驚きは今も鮮明です。 正直なところ、一体どんな物語になるのか、想像もつきませんでしたので…。
早速、わくわくしながら紹介ページへと飛びました。
タイトルが偽りの花嫁…表紙絵に噂の(?)新キャラさんはもちろんとして、プリステラ姫にトランスルーセントさま。 ふむふむふむ…。 ……そして、その時点で私の頭の中に浮かんだストーリー。
「ルーセントさまと姫が偽装結婚する話!?」
…すみません、悪気は無いのです…。新キャラさんがどう関わってくるかがさっぱり考慮に入っていない時点でNGですが、本当にそう思ったのです…(余計悪い)。
もちろん、そんな話ではありません!(笑)
ダイナスティアの中で生き生きと生活しているキャラ達が、さらに細かい描写で動いているのを読むのは、とても嬉しいものでした。 読みながら、聖乙女として、舞台になったグレイル国に居る自分を想像してみました。 その場に居合わせていなくても、そうすることでジェルセミウムの香りも駆ける馬車の風も間近に感じられた気がします。
物語の楽しさのほかにも、国の地図やダイナスティアでの貴族の地位など独特の言葉、人間関係なども書かれています。 ゲームの中だけでは知ることが難しい情報もあり、資料としても手放せません。
小説は、物語も文章も読みやすく、最後まで一気に読めます。 私は、読み終えるのが勿体無くて少しずつ読んでいたのですが…お話のスピード感が感じられるので、一気に読むほうがお勧めかな、と思います。
でも本当に、読み終えるのが、ラストを迎えるのが勿体無かったです。 残りのページ数が少なくなっていくにつれ、もっと、ずっと読んでいたいと思っていました。 もちろん、読み終わったあとはとても満足でした。
いつも歩いているダイナスティアの地で、この場所でこんなことがあったのか…と小説の場面を思い出しながら佇むのも、とても楽しいものです。 普段何気なく通り過ぎている場所でも、ふと立ち止まって思いを馳せてみる。 そんなキッカケになっています。
そして、いちばん思ったのが、大事なのは乙女「心」なんだ…ということです。 ダイナスティアを象徴する言葉なので私がいうことでもないのですが…小説を読み終えて、改めて強く思いました。 イマイチ意味が掴み難い言葉ですが、『偽りの花嫁』を読めばなんとなくでもイメージが掴めると思いますし、実際降臨してみると、きっと自分なりの乙女心が見つかると、思います。
私が最初にしたような愉快な勘違い…じゃなくて(笑)想像も膨らんで、楽しいこと請け合いですよ!
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ピュア・ジェルセミウム賞 「ダイナスティアという世界に触れるいいきっかけになりました」 聖乙女 アルテミス ブループラティナさま 副賞:大地のロッド |
私が女神幻想ダイナスティアを知ったのは製品版が出て間もなくの頃でした。ただ、その頃まだパソコンを持っていなかったので、どんなゲームなのか興味はありましたが触れることができませんでした。 そして今般発売された「偽りの花嫁」を書店で目にした時、’あの時のゲームだ’と思い出し即購入しました。 設定など何も知らなかったのですが、個性的なキャラクターや次々と展開するストーリィにどんどん引き込まれ気づけば読了していました。 その後もっとダイナスティアを知りたいと思い、現在はダウンロードしダイナスティアの世界の一員として楽しんでいます。この本はダイナスティアという世界に触れるいいきっかけになったと私は思っています。
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ルナ・ジェルセミウム賞 「読み終わった後ほぅっと溜息が出るくらい素敵な世界」 聖乙女 彗さま 副賞:月のロッド |
「やっぱり!!そうだったのかぁ」と思ったり、「えぇ!!」と驚いたり、「うわぁ」と感心したり...。うっとりとする様な世界に臨場感溢れるストーリー展開。ゲームをしていても、知ることの出来なかった素晴らしい物語がそこにはありました。まだまだ秘められているであろう設定やこの後どうなったかなど興味津々で、できればこの続きが読みたいくらいです。とにかくたくさんの素敵な物がぎゅっと詰められた世界、読み終わった後ほぅっと溜息が出るくらい素敵な...。グレイルにはこんな人達がいるんだと思うと、ますます足繁く通わなければと張り切ってしまいます。是非この機会にグレイルへ、そして他の国へと1人でも多くの聖乙女様がご降臨なさることを祈ります。ダイナスティアとそして「偽りの花嫁」と奇跡のような出会いをありがとうございました。
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ビブ・ラ・ジェルセミウム賞 「聖乙女のバイブルとして、ダイナスティアを知るきっかけとしてぜひお勧め」 聖乙女 倉田 リナさま 副賞:太陽のロッド |
それは、11月のファッションチェックのことでした。 タマオさんが「ダイナスティアを舞台にした、小説が発売されることになりました!」と、ファッションチェックの休憩中にお知らせとして発表してくださいました。 その瞬間は、すごく衝撃的。 ノベライズが流行っているのは知ってましたが、まさかダイナスティアが!! パソコンの前で、「ぉぉぉ!」と叫んだ乙女はたぶん私だけではないでしょう。(た…だぶん汗)
発売日当日… 某書店にふらっと立ち寄った私。 (そういえば、偽りの花嫁発売日だっけ…) 特に用事も無く、本屋で立ち読みすることの多い私はその日も日課のように立ち寄ったのでした。 本屋に入ってから、発売と気づいた私(この辺疎いです) 早速、ホワイトハートの本が置いてあるコーナーに行ってみました。 すると、もう15冊くらいでしょうか。公式ホームページで宣伝してあった本が目の前にありました!!量の多さに個人的にはビックリ! 発売されることは知っていたのに、実物をみると本当に発売されたんだ…と、しみじみ実感しました。 早速、すぐ読んでみると…おなじみのキャラクターが次々と登場!!実際にイベントで出てきたキャラクターがこうやって活字化されることがすごく新鮮でした。 楽しみは後にとっておこうか、とも思いましたがとまらず1時間もかけずに読んでしまった私(^^; グレイルをよく知らない乙女様には、この本がきっかけにイベントがもっと楽しくなるだろうなと思いました。私も、へぇそうだったんだ!と思うところがいくつか。 ダイナスティアを知らない方でも、巻末にある紹介ページをご覧になれば、きっと魅力あるゲームだとわかると思います♪ ストーリーイベントの他にも、ファッションチェックなども紹介されていて、知っている乙女様が掲載されていたり、個人的には面白かったです^^ 聖乙女のバイブルとして、ダイナスティアを知るきっかけとして、ぜひお勧めしたい一冊。 小説でお気に入りのキャラクターを見つけたら、実際に降臨してデートイベントを発生させて楽しむ、なんて楽しいと思いませんか? 実際に、小説からダイナスティアを知って降臨された乙女様がグレイルを中心にたくさんいらっしゃいました♪ 先輩乙女様に、イベントストーリーの内容を聞くのもとっても楽しいですよ。お気に入りのキャラクターの違った一面を知ることができるかも♪ まずは、ためらう前に、読んでみてはいかがでしょう?
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ロマンティック・ジェルセミウム賞 「真実はどうなるのか最後まで、目がはなせません」 聖乙女 水城 氷羽さま 副賞:ダイヤロッド |
話題の女性向けオンラインゲーム 「女神幻想ダイナスティア」の小説。 「偽りの花嫁」は「ダイナスティア」に出てくる4つの国の中の1国「グレイル」の物語。
プリステラ姫は今宵の舞踏会を楽しみにしていますがセーピア姫は姿を消してしまいます。 セーピア姫が消えた理由とは…
プリステラ姫とセーピア姫、2人の姫君の大活躍や重大な秘密にも注目です。
王宮の舞踏会で起きる事件の真実はどうなるのか最後まで、目がはなせません。
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■ ネタバレあり部門 ■
感想文【ネタバレあり】はこちらをクリック
(小説の内容に触れていますので、小説をお読みになっていない方はご了承の上お読みください)
大賞 ディーヴァ・ロサ賞 「セーピア姫はかつての姫自分自身でもあったかも」 聖乙女 レイア ローズマリーさま 副賞:天空のロッド&最高級凍頂烏龍茶「南豪」 【プレゼント提供:台湾烏龍茶さま】
この度は大賞ディーヴァ・ロサ賞 を受賞させていただきまして、本当にありがとうございました。 楽しく参加させていただいたうえに、思いがけずいただいた大賞を自分自身におきた奇跡のようだと受けとめています。 「偽りの花嫁」に続くグレイルの新しい物語の続刊を楽しく待ちながら、大好きなほかの3国、 シャムロック、セイント・ジェムス、フレイルそれぞれの国の物語もまた、 作品となって現実の世界に現れることも心まちにして楽しみにしていますね。 「偽りの花嫁」のセーピア姫が大好きですので、ダイナ世界のグレイルの住人になってくれる日が いつかおとずれることも楽しみしています。 そのときは、本当に、ジェルセミウムのお花をメタモして、ぜひプレゼントしたいと思っています。(笑) 今回は本当にありがとうございました。(レイア ローズマリー)
「偽りの花嫁」の感想文大賞の副賞、台湾烏龍茶(タイワンウーロンチャ)様よりご提供の、「凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)『南豪』」が届きました。 鮮やかな赤がとても印象的なパッケージです。 封をきると新鮮なお茶のとってもいい香りがします。 お茶の葉は、グリーンです。 丁寧なお仕事のてもみのお茶ですね。 耐熱の透明なガラスのティーポットに熱いお湯をたっぷり注ぎました。 花のつぼみのようなまるいかわいいお茶の葉がふわっふわっとティーポットの中でひろがります。 10秒間待つのがおいしくいただくこつだそうですが、ほんの10秒間なのに、なにかまちきれないような気がしてしまいました。(笑) 注ぐ前に、そっとふたをあけてみると、お茶の葉だったときより、強くとってもいい香りが広がります。 「南豪」は、私が一般的だと、考えていた今までの烏龍茶というものとはイメージがかなり異なり、色も日本の緑茶に近いきれいなグリーンです。 味も本当に、日本の緑茶に近い感じです。 飲んだときにほとんど、くせもなく、まろやかな優しい味わいのおいしいお茶です。 とっても飲みやすいので驚きました。 飲んだ後ののどごしもとてもすっきりしています。 アイス烏龍茶にもできちゃうみたいですので、今日はホットでいただいてますが、 次はアイスでいただこうかな?などと、思っております。 台湾烏龍茶様、今回は副賞として、とってもおいしい烏龍茶「南豪」をご提供くださって本当にありがとうございました。感謝いたします。(レイア ローズマリー)
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クィーン・ロサ賞 「降臨していても知らなかったあれこれが書いてありました」 聖乙女 ルシア ジェラルドさま 副賞:女王のロッド |
アムール・ロサ賞 「なぜ偽りなのかと不思議に思っていましたが、読んで納得」 聖乙女 柚依さま 副賞:恋のロッド |
エトワール・ロサ賞 「プリステラ姫が、凛々しくて素敵でした」 聖乙女 櫻 紫鈴さま 副賞:星のロッド |
ピュア・ロサ賞 「天然なアフィオセミオン様にぜひみんな会いに来て欲しいです」 聖乙女 シーナさま 副賞:大地のロッド |
ルージュ・ロサ賞 「びっくりしました」 聖乙女 環 翠さま 副賞:ルビーロッド |
ホワイト・ロサ賞 「フレイルの話題は・・・」 聖乙女 ハルさま 副賞:ルビーロッド |
タマオでございます。 たいへんお待たせいたしました!感想文大賞の発表でございます。 今回もすてきな作品がたくさん集まりました!
皆さまの感想文を読んで、タマオもまた本を読み返してしまいました。 どの感想文も愛のこもった作品ばかりで、スタッフ一同たいへん悩みましたが、 今回は上記のように決定させていただきました。 まだ「偽りの花嫁」をお読みになっていない方は、ぜひお読みになってくださいね!
●小説版ダイナスティア「偽りの花嫁」発売!(祝電掲載)もごらんくださいませ!
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●「偽りの花嫁」あらすじ 芸術の国グレイル国のプリステラ姫は、ミニのドレスに身を包みいつもキュートな人気者。噂のセーピア姫に会えることを楽しみにしていた舞踏会で事件が……!?
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小説版ダイナスティア 「偽りの花嫁」を Amazonで購入!
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