聖乙女の皆さん、こんにちは!
「おいしい中華 本厚木の華さんち」店長@はじめです(^_^)
この度はショップレビュー大賞にエントリー頂きまして、誠にありがとうございます。
また当店のレビューで「乙女のお買い物賞」を受賞なさいました
まりぃ べる さま、 おめでとうございます!!
黒豚餃子に隠された秘密・・・それはキャベツだったのです。(書いてあるけど・笑)
よそよりあっさりしているのはそういう訳なんですね。
魔法のスープ、ご主人様お飲みになってますか?効能はページを参照して下さい。
ちなみにうちの母はこれを飲んで一ヶ月、3キロ痩せました!!!
「魔法のスープ」こちらからですよ。
http://shop.gnavi.co.jp/Mall/506/106882.html でも、実は痩せない人だっているのです。薬ではありませんから。
身体の中から修復してくれるのでまず”悪いところ”に効果がでます。
胃腸が弱かったりすると、食事が美味しくなって返って太った・・ と言う方も中には。
それは身体を”フラットにしてくれる”のが第一義だからです。
聖乙女の皆さんに嘘は申せません。
ページにある”健康に近づきたい・・・”というのはそう言う事です。 はい。
病後食にもいいみたいです。続ける事が大切ですよ。
「亀五郎のチョコレートボンボン」はすっかり人気で完売です。
ここの景品にお出しするつもりが売り切っちゃいました。
いやはや、申し訳ない。私の不徳の致すところでございます。すいませんm(_ _)m
本当に次はクリスマスです。どうする?買ってく?(笑)
(まりぃ べる 様にはご予約の上、お買い上げ頂きました。ありがとうございます。)
これは本当に美味しくて、僕は売らないで独り占めしたいくらい(笑)
”神奈川名物サンマー麺”もあるよ、角煮も定食、飯物、ラーメンとあるよ、マーボーナス定食
なんて人気ですねぇ。
まずうちに来たら”中華ランチ”なのかな。 マニアな人気ならカレーラーメンかな。うふ。
寄りたくなったらここを見てね。
http://www.from30.ne.jp/ha-na/
とここまで書いて、ふと思いました。
「黒豚餃子は何故”瑠璃”の名前が冠してあるのか」 という疑問にお答えしてないことに。
厚木ハムさんは蔵王の”牧場”で豚を飼育しています。
ここであれ?と思った聖乙女様!鋭い!!
そうです。豚は通常”豚舎”で飼育されるものです。それだけいい環境で育っているのです。
ここのハムもウインナーもバカうまです。豚なのに”馬鹿”ってことないですね。失礼。
お近くの方はお立ち寄りを。遠くの方は楽天さんの店舗からどうぞ。
http://www.rakuten.co.jp/atugihamu/ そしてそんな素晴らしい肉を使える事に感謝しつつ、 疑問を解きながら解説を。
最初に出来たのは実は”黒豚焼売・泡雪”でした。
これは口の中で溶けて無くなるような食感だからです。ほろほろ〜と、無くなっちゃう。
この焼売を出す事で他のお店さんの営業に差し障りが出ないか心配になったほどです。
http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/506/104828.html#kuro-s
そして黒豚餃子を作って食べてみました。
この黒豚の肉を使ってつくる餃子は今まで食べた餃子とまったく違う地平にいることが判りました。
美味しい物を食べるとしみじみしちゃうんですね。黙ってしまう。
そんな”極限”の状態を”瑠璃”と表した訳です。
http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/506/104828.html#kuro-s では”瑠璃”とは?
それは仏教の宗教旗にある”七色目”の色です。
通常は紫色になっています。(紫が”高貴な色”というのはここからきています。)
それは紫が決まり事、なのではなく”全ての色が合わさって無色透明”になった”究極の七色目”を
表しています。
目では見えないので日常では”紫”に置き換えられているのです。
ですから宗教旗の七色目は正しくは”瑠璃色”なのです。
僕はこの”黒豚餃子”を試食してそんな大層なミドルネームを冠した訳です。
お判り頂けましたでしょうか。・・・食べたら判るんですけどね(笑)