2006年7月29日(土曜日)
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グレイル国の伝統ある楽器工房の長男として生まれる。
幼い頃からヴァイオリンの才能を認められ、演奏家としてその名を馳せている。
また作曲家としても、アフィオセミオンに次ぐ名声を得ている。アフィオセミオンとは芸術学校時代からの知り合いであるが、仲はあまりよくないらしい。
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グレイルのみならず、ダイナスティア全土で有名なファッションデザイナー。
着る人の魅力を最大限に引き出すドレス作りで、世の女性の絶大な支持を得る。王女プリステラのドレスも、すべて彼のデザインである。
アフィオセミオン、セヴェラムとは古い知人。王女プリステラの腹心のひとり。
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ダイナスティアを代表する音楽家。 たぐいまれなる音楽センスを持ち、ダイナスティアでは初めて、大編成のオーケストラを導入して音楽の概念を覆した。 「偉大なるマエストロ」と賞賛されている。 アフィオセミオン、セヴェラムらは彼の教え子。 つきあう女性がつぎつぎ変わるにも関わらず、ふしぎと憎まれない。
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プリステラ王女の元・傳育官(ふいくかん)にして現・執事。
先々代女王の御世から王家に仕えており、王家の人々の信頼も厚い。 やんちゃなプリステラ姫をしっかり支える、頼れる『じい』。
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生誕時女神ミツハの啓示を受け、聖杯の巫女となる。
世俗的にはフィルロードの姉であるアンティアス公爵の姫だが、巫女の啓示は世俗の身分に優先されるため、そう呼ばれることはほとんどない。
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時期はずれの聖乙女によってもたらされた芸能、ヨシモ道の継承者。ツッコミ担当。 ナイフフィッシュ家の養い子の一人。
情が深く、これと決めた相手を守るためなら全力をつくす。 攻撃的な口調のせいで、誤解されやすい面がある。
孤独なダニオを心配し、いつも側にいる。
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時期はずれの聖乙女によってもたらされた芸能、ヨシモ道の継承者。ボケ担当。 ナイフフィッシュ家の養い子の一人。
身体の大きさの割に気弱。 植物をこよなく愛し、王宮の片隅に花壇をもらって育てている。
同じ養い子であるチャカチャカを兄として慕っている。
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イール神学校校長。
かつては天才ヒーラーと呼ばれていたが、ここ数年、癒しは行わず、後進の指導にあたっている。
長男はシャムロックに留学中。 考え方の違いから、仲違いがあるらしい。
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神学校付属教会の司祭兼神学校付属診療所のヒーラー。
おだやかで優しいが、ヒーラーとしては、厳しい面もある。
薬草に詳しく、神学校の中に自分のハーブガーデンを持っている。
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グレイル国に住む、彫刻家兼大工。 一流の腕を持ちながら人嫌いで、喧嘩っぱやい上に気に入った仕事しかしない職人肌(気まぐれ?)な性格のため、いつも生活は貧乏である。 しかし、そんな人付き合いが不器用な彼をプリステラやアフィオセミオンなどは気にかけて、なんやかやと仕事を作っては彼のもとをおとずれている。
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