2005年8月12日(金曜日)
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス５期（〜１０／７）
|
|
|
|
「オイメルク祭」でにぎわう王都に、ノームの青年ホークアイがやってくる。
はぐれた妹をさがしてやるなかで、アイオライトやペリドット、ラリマーとの間に芽生える友情。
聖アズール研究院には新しい教授マラカイトが赴任することとなる。
一方、テクタイトでは旅のハンターが病に倒れ、ラブラドライトに保護を求める。
クロサイトでは、薄幸の少女アメトリンが一箇月の不思議な放浪のすえ再びギベオン教会にすがたを見せていた。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス４期（〜９／１４
|
|
|
|
あいもかわらず怪しい研究を続けるコランダム。なんとフローライトそっくりのロボット人形が誕生。
一方城下では、無口な牛乳配達人クォーツが、あたり屋からラリマーを助ける。
テクタイトではすったもんだの末、ラブラドライトのお見合い話は始まる前に破局。
一見平和なように見えるセイント・ジェムスだったが、影では、ある陰謀が進行しようとしていた。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス３期（〜８／２４）
|
|
|
|
チャランポラン学生ペリドットは聖乙女来臨の知らせを聞き、聖アズール科学研究院に突然復学する。街ではノームのジルコンがマラカイトとすれ違い、なにかを感じていた。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス２期（〜８／１０）
|
|
|
カーネリアン教会では、ネフェリーンが縁遠いことを気に病んだ母がトパーズにお払いを強要していた。そんな彼女に占い師ベリルは不吉な予言をつきつける。
クロサイトでは、行商人ブルーレイスが領主インカローズに救いを求め、テクタイトでは、ラブラドライトの縁談が持ち上がっていた。最初は気が進まなかったラブラドライトはその美しい肖像画に心動かされる。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス１期（〜７／２７）
|
|
|
|
王宮では自然環境の厳しいセイントジェムスに降臨した聖乙女を歓迎しようと、ぜいをつくした歓迎式典が開かれていた。しかし、天才、あるいは天災コランダムのからくりによって、さんざんな結末を見ることとなる。
城下では、味自慢の食堂『月と太陽亭』に異国の踊子が現われ、タンザナイトはいかに聖乙女を迎えるか頭を悩ませていた。
クロサイトでは、領主インカローズが酒びたりの日々をすごしていた。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of St.Gems
|
|
セイント・ジェムス プロローグ
|
|
|
|
高い山壁に囲まれた王国セイント・ジェムス。
この国の王家には罪深い秘密があった。
ふるさとを追われ、絶滅の危機に瀕している亜人一族シーアは、
人間への復讐のため、ある陰謀を企てる。
折りしも聖乙女降臨の年、禁じられた魔の封印は解かれる。
それは静かに始まり、
やがてゆっくりと王都エレスチアルを闇色に包んでいく…。
|
|
Next→
|
|
Story of Shamrock
|
|
シャムロック２４期（〜４／１１）
|
|
|
|
アルストロメリアが倒れた！ 誰よりも慌てたのは図書館司書ライラックだった。彼はアルストロメリアの実の兄だったのだ。みなが代わる代わる見舞う中、目覚めたアルストロメリアは倒れた時の記憶がなかった。
彼女の倒れていた場所に立つジニアは、落ちていたマーブルのカケラを手にしたとたん倒れる。彼はアルストロメリアが誰かを追う幻を見る。
一方、マザーワートは、隠してあった『見るなの箱』の紛失に気づく。果たして箱を持ち出したのは誰なのか？
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of Shamrock
|
|
シャムロック２３期（〜３／７）
|
|
|
|
女神祭りの最中、事件は起きた。待ち合わせの場所に来ないアルストロメリアをジニアは探し回る。アルストロメリアは昏倒して発見された。いったい彼女に何が起こったのか。
王宮のパーティのさなか、ライラックはバンブー公子に、王宮の本紛失について問いただす。バンブーの陰謀とは？ ロスマリンは、バンブー公子より秘密を打ち明けられる。しかし彼の興味はひたすらお酒のみだった。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of Shamrock
|
|
シャムロック２２期（〜２／７）
|
|
|
|
課題の論文に参考文献の記述を忘れ、書きなおし再提出となったテトラ。
「テトラは頑張ったのに、ひどい」とエルダーは憤るが、プラタナス、アルストロメリアは「当然の処置」と主張する。
再提出を無事終らせたテトラ本人は「今回のことから、なにか学べた気がする」と言うのだった。
シャムロックの王国守護神像「聖光女神像」が、聖都ヘリオトロープから巡幸してきた。女神像を迎えて、リンデンでは「女神大祭」が行われる。
女神像入城の報せに、飛び跳ねて大喜びするシャムロックっ子たち。他国からの留学生たちは、シャムロック人たちの熱狂振りを、ちょっと引き気味に眺めるのだった。
|
|
←Prev menu Next→
|
|
Story of Shamrock
|
|
シャムロック２１期（〜１／１０）
|
|
|
|
苦しみながらも学生たちは課題をなしとげた。
誕生祝いの主賓となったテトラのはれやかな気持ちは、マザーワート先生の呼び出しでいっきに冷える。参考文献の記述を忘れたばかりに零点になってしまったのだ。果たしてテトラの運命は。
ロスマリンはバンブーの勘違いをいいことにおごりで飲み倒し上機嫌。
フェンネルは罰掃除の合間に、マザーワートの部屋で不審な動きをしていた。
|
|
←Prev menu Next→
|
10 queries. 0.080 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress
