2006年7月30日(日曜日)
シトド>
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大きな瞳が印象的なイビス太夫づきのカムロ。 芸事もかなりに達者で将来有望なカムロだが、イビスと等しく出どころ不祥とジュウシマツに煙たがられている。 年のわりには落ち着いているが、シジュウカラに姉太夫をけなされると、売られたケンカを買ってしまう面も。
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シジュウカラ>
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花街筆頭太夫ジュウシマツづきのカムロ。ぷっくりしたほっぺが可愛らしい。 大食い大王イカルの熱烈崇拝者。 イビスづきのカムロであるシトドをかなり一方的にライバル視。なにかにつけて勝負をいどむ。
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ミサゴ>
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花街の男衆(おとこしゅ)。
太夫やカムロの身の回りの世話、客との連絡役、花街の自警団として働いている。
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スザク>
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11年前に246歳という長寿で没した偉大なるフレイル国先代女王。
先々代国王テンドウの一人娘にして、生母は聖なる存在であるホーリー。そのあかしとして、齢200を越しても若き姿を保っていたという。
「女王の治世は国を栄えさせる」と言われ、いまだ亡き女王の御世を懐かしむ人は多い。
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コルリ>
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フレイル王宮の女官を束ねる女官長。 先代スザク女王の側仕えをしていたこともある側近中の側近。
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アクイラ>
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名刀匠カミヌトルの一番弟子。
スザク女王の時代に王宮にある神剣“告天子”を見て、これを超える刀をみずから生み出したいと願い、魔に魂を売り渡してしまう。
アクイラがこの世に送り出した妖刀の数13本。今も4国のいずこかを巡っていると言う。
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シューラ>
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故人。ロビンが通うハッカン道場の跡取息子だった。
「強くなりたい」と切望するあまり、妖刀“花闇”に魅入られ、正気を失った辻斬りとなり果てる。そして親友ロビンの目の前で、レイヴンの妖刀“闇星”の黒き刃の露となって命を散らした。
人の心にひそむ暗闇。 妖魔たちはその匂いに誘われ、忍び寄り、入りこみ、食いつぶす。
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ユグドラシル学院・文官本科学生。
シャムロックで1、2を争う豪商、コリアンダーのカサブランカのひとり息子。 人の気持ちに聡い、穏やかな少年。
さいきん、とりたてて理由もないのに父親とギクシャクしてしまい、悩んでいる。
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ユグドラシル学院・文官本科学生。
ジニアの父カサブランカと競う豪商、コリアンダーのディッフェンバキアのひとり息子。
幼いころから「カサブランカの息子には負けるな」と言われつづけたため、ジニアに対する敵愾(てきがい)心が強い。> |
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ユグドラシル学院・文官本科学生。
シャムロック領、フーシア島出身の、元気のいい少年。
貧しい中から、工面しあって自分を学院にあげてくれた島の人々のためにも、「がんがん勉強して」「とっとと出世して」「たくさんの人を幸せにする手伝いができる」官吏になる、のが夢。> |
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