2006年7月30日(日曜日)
アルバ>
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記憶をなかば失くした出自の知れぬ青年。 断片的な記憶を頼りに生き別れの母を捜している。
怪力無比の大喰らい“大食いアルバ”としてキンケイびとに親しまれる、レチュサ診療所のイソウロウ。
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バン・トウネン>
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城下のとある居酒屋「バン飯店」店主。 名物スザク餃子、チャタム丼、女神汁粉。なんでも美味。
その昔、4国中に名を轟かせた剣豪と同じ名前だが、でっぷりと肥えたこの親爺にその影はなし。 オーストン出身の気のいいオヤジさん。
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王都に慈善診療所を構えるヒーラー。王室の御殿医でもある。
居候を抱えるのが趣味で道楽。話がとにかく長い。 腕はいいが、記憶が物凄くイイカゲンなのがタマにキズ。 それもそのはず。実は、200歳近い老人なのである。 先代女王の招きでグレイルより移住。 チョウゲンボウやレンカクとは旧知の仲らしい。
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叔父タゲリが作った借金がもとで借金取りに追われていた。 イカルに助けられた後、アルバに拾われ、レチュサ診療所に身を寄せる。
炊事洗濯全般を切り盛りし、診療の助手もつとめるしっかり者の12歳。
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トビの叔父。 小兵ながらも卓抜した剣技を持ち、平民から採用される町方から、貴族や良家の子息で構成される近衛に抜擢されたという華々しい過去を持つ。
魔物討伐隊としての遠征が失敗に終わり、身を持ち崩し、借金を重ね、トビを悩ませ続けている。
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バット>
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オオジュリン姫の身辺警護をつとめたこともあるギンガ出身の武人。
5年前の姫暗殺事件で働けなかったことを悔やみ、王室警護職を辞し、王家とギンガ寺院の連絡係となっていたが、縁あって将軍家末子ロビンの守役となる。実直で熱血。 セルチェの実兄。
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オオルリ>
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“この世の宝”といつくしまれ溺愛されているマゴメル伯爵家のあととり娘。ツバメの妹。 非常にたおやかな見目うるわしい姫君。
アトリ王子と婚約していたが、マゴメル家が信望する賢者の占いで「婚儀をすれば命はない」とお告げがあり、泣く泣く破談。 しばらく暗鬱な日々を過ごしていたが、ようやく心落ち着いた。 しかし、破談後早々に決まった新しい婚約者はなんと!!
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シギ>
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オオルリお嬢ちゃまがイノチよりも大事な乳母。 シギにとっては、「お嬢ちゃまはこの世の宝」。 世界はお嬢ちゃまのために回っている。
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ハズク>
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マゴメル伯爵家当主。ツバメとオオルリの実母。
商才に長けた女性で、領地の特産物マゴメル茶を4国中に広め、フレイルの主要輸出品に育てた。 精力的に、マゴメル茶の普及につとめている。
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ブーボ>
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ハズクの夫。ツバメとオオルリの実父。
ブーボの生母は王家分家であるオーストン公爵家から勘当された姫君。 国王・将軍とはイトコの関係にあたるため、爵位は低いながらも、王室と近しい間柄にある。
マゴメル家の家業である茶貿易事業を手伝うこともなく、ヒマ。
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