お姉さまより
○少し勇気を出して、手を差し出してみよう
メイファ さまダイナスティアの地に降臨してから早半年ほどが過ぎました。 私はどうも時間の進み方がゆっくりなのかのんびりしすぎているのか… 経った時間のわりにはそれほど多くのことを経験していないのですが。 自分のペースでやれるというのもダイナの良いところで、焦ったりせずちょっとずつ楽しく遊んでいます。 それでも、それなりにはいろいろと、思い出すこともございまして。 そんな初めてづくしの中、漸く体験したのが「裸足の乙女さまのご案内」です。 リニューアルされた花園を探検しているときにすれ違った一人の乙女さまが裸足だったので、本当に降臨したてなのね〜、と思ったのですが、すぐに立ち去ってしまわれたのでそのまま私も探検を続行しました。 先にも書きましたが、のんびりしまくりの上に降臨時間も長い方ではなく、しかも方向音痴という三重苦でして、今までグレイルからほとんど出たことがありませんでした。 落ち着いてから思い返すと、いろんなことをいっぱい言い過ぎて余計混乱させてしまったかも、とか、ちゃんと役に立つことをお伝えできたかしら、とか…不安になったりもしたのですが…。 相手に喜んでもらえると、自分も嬉しい。自分が楽しむことで、相手にも楽しさをお裾分け。そんなことが肩肘張らずに自然にできる。 おせっかいになり過ぎないようにとは思いつつ。 |
○たくさんの乙女様の優しさに触れて
ぶ たぽん さま 皆様こんにちは。 今日は私がダイナをプレイしていてとっても感激したことがあるのでそのことについて書かせていただこうと思います。 私はまもなく2歳になる娘を持つ主婦なので平日日中、娘が寝ている時間が主な活動時間になっています。 そして数日後ダイナをもうやめようかと半分すねた気持ちのままログインしたら掲示板やメールで「交換しませんか?」や「 差し上げます」とのお申し出を何件かいただいてました。そして通りすがりに偶然出会ったお友達乙女様からも・・・。アイテムはともかくその気持ちがうれしくて読んでいて涙が出そうになりました。 そんなたくさんの乙女様の優しさに触れ、離れようかと思っていたダイナの地に再び舞い降りることにしました。 こんな私なんかのために申し出てくださった乙女様のお気持ちが本当にうれしくてぜひとも皆さんに見ていただきたいと思い、出ないつもりでいたファッションチェックに頂いたお洋服をコーディネイトして参加しました。 まだ頂いたものがあるので来月のファッションチェックに参加してぜひ皆さんに見ていただきたいと思っています。 そして皆さんに「ありがとう」といいたいです。 |
○楽しい日々は無限に続いています 目の前にはお花いっぱいの花園。初降臨の私は四つの国の一つに舞い降りました。緑がいっぱいの町を私は一歩ふみだしました。そして、豪華でキレイな寮の自室に入って、いただいた卵を温めました。すると、中からかわいい妖精さんが!そう、これからしばらく私のそばにいて、いっっぱい助けてくれる、大切なパートナー。 |
○これからもがんがん楽しく |
○ダイナで大切なのは優しい先輩です
アイゼル フーバー さま ダイナスティアに降臨して、まず気づくことは、靴が脱げていることだ。 どうやら練習用にあらかじめずれているらしい。 F6を押して、マウスでずりずり引っ張ればすむことだけど、ここはあえて靴をはかずに外にでてみよう。 誰かに靴を履かせてもらうためだ。 靴を履かせてくれた先輩聖乙女。それは、ダイナ人生でけっこう重要。大切な存在になる。 ダイナスティアでもっとも大切なのは優しい先輩。 そして、自分が優しい先輩になることかもしれない。 幸いにして、自分は優しい先輩には出会えた。 自分がそうなれるかが、今後の目標だ。 |