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他の人の悪口や風評をわざわざ本人に教えるのは、
親切とはいえません

他の聖乙女さまに親切にしたり、親切にされたりすると
とてもうれしいものです。
でも、こんな情報をもらっても誰もうれしくはないですね。

ネガティブな話題について、わざわざその人に教えるのは
親切ではありません。
かえって、いじわるだと誤解されることもありますので、
十分気をつけましょう。

また、もし自分のことについて本当とは違うことや、
悪口などが書かれていたとき、
そこで言いあらそいをしても、いやな思いをするだけです。

そのようなことで時間を使うよりも、
楽しいことを考えたりしたりするほうが、ずっと気持ちよく過ごせます
ネガティブな噂は誰も幸せにしません
なにごともポジティブに考えて、いやなことははやく忘れてしまいましょう。

＜注意＞
残念ながら世の中には、自分で悪口を書いて
それを本人に教えるということをする人もいます

こんないじわるやいたずらは、ぜったいにしてはいけません。

この人とはフィーリングがちょっと合わないな、というときは…

たくさんの聖乙女さまと接していると、中には少しフィーリングの
合わない方もいらっしゃることがあるかもしれません。

相手は、迷惑だと知らずに行動していることもあります。
誤解があるかもしれませんから、そんなときは
本人に直接おはなししてみたり、メールを書いたりしてみるとよいでしょう。

他の人は、あなたの気持ちをきいてあげることはできても、
あなたのかわりに何かをしてあげることはできません。
本当に迷惑行為なら、勇気をもって本人に注意するか、
それがむずかしければ距離をおいて接しないようにしましょう。

自分は迷惑に感じていても、他の人は仲良くやっていることもあります。
無理に同意を求めたりすると、他の人も困ってしまうことでしょう。

お友達からアドバイスはもらうことはできても
どうするかを決めるのはあなた自身です。

また、こういう悩みをもつ人に相談されたときは、
その人が自分で解決できるよう励ましてあげてください

【おつきあい編】

ネガティブな話題を本人に教えたり、他の人にいうことは、けっして親切なことではありません。
１日は２４時間しかありません。それはあなたの大切な時間。どのように過ごすかはあなた次第です。
もしいやなことがあっても、そのことに時間をついやすのはもったいないことです。
ダイナスティアでパーティをしたり、おしゃれをしたり、楽しいことをしてすごしましょう。

１５歳以下の人はこちらのサイトも読んでくださいね！
財団法人インターネット協会さまのサイト
＞＞＞ インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集

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