こんにちは、ユーコです!
いよいよベータテストを開始したシークレットガーデン!運営現場がどんな様子か、皆さん興味津々ですよね!
さて、今回も元気に突撃してみましょう〜!

ユーコ「こんにちは〜」
銀「あ、ユーコさん……」
ユーコ「わっ、銀さん!ボロボロ…………」
金「ついに、β開始ですね……でも、これからが勝負」
ユーコ「そうですね。みなさんに使い心地のいい楽しいゲームを提供するためには、色々な環境の人にテストしていただいてからですよね」
銀「はい。うちは何百人も社員を抱えているわけではありませんから、有志の方々のご意見はとても貴重です。大勢の人間が同時にプレイした状態での情報がネットワークゲームにとっては何よりも大切ですから・・・」
金「まだまだ気をぬけません。がんばりますよ!」
ユーコ「頑張ってください!」
技術部のみなさん、ものすごい気合の入り方ですね。
あ、あそこに突撃営業のタマオさんがいますので声をかけてみましょう。
ユーコ「タマオさん、こんにちはー」
タマオ「あ、ユーコさん……」
ユーコ「タマオさんもボロボロですね」
タマオ「さようでございます。ここのところ、営業も企画も技術部と一緒になって社内αテストを手伝っていましたもので……。プログラムのプの字もわからない私ですが、猫の手よりはと思いまして」
ユーコ「そうだったんですか〜。ところで、βテスター追加募集の方はどうなりましたか?」
タマオ「はい。規定の五倍以上の申し込みをいただきまして、まことにありがとうございました。今回はニュースサイトなどへの告知もせず、公式ホームページでのひっそりした募集であったにも関わらず、予想以上の沢山のご応募にスタッフ一同驚いております。また、前回ご応募をいただいておりながら、お断りしてしまった方からもたくさん再応募をいただくことができ、本当に感謝の言葉もありません。
定員50名という予定でしたが、なるべく沢山の方にご参加いただけるよう、現在技術部と調整中でございます。」
ユーコ「そうなんですかー。できるだけ枠が広がるといいですね」
タマオ「さようでございますね。βテスターの皆様は、ダイナスティアがこの世に生まれ出る瞬間に立会い、少しずつ育っていき、お嫁に行く(リリース)までを見守ってくださる運命となった大切な方たちです。そういう意味では、この出会いは『一期一会』と申せましょうね。
ですから、なるべくたくさんの方に、この貴重な機会に立ち会って頂きたく存じます」
ユーコ「製作者のみなさんにとっては、『ダイナスティア』は自分の子供みたいなものなんですね」
タマオ「その通りでございますよ。もちろん、営業のわたしにとってもです。
大切な娘ですもの。立派に育ててお嫁に行く日まで、頑張って育て上げますよ」
ハイバラ「それより、アタシが嫁に行きたいよ〜!!!まったくもう〜」
ユーコ「ああ〜!ハイバラさん、気をつけてください。足元がふらついてますよ!」
ハイバラ「毎日、穴倉みたいな仕事場で陽の光も浴びずに仕事続けたら、いつか吸血鬼になっちゃうわ〜!ここにいたらステキな出会いも望めないし〜」
ユーコ「仕事場には、美しい独身の男性がこんなにいるじゃないですか!」
ハイバラ「夜中にカップリングの話で萌えあがる男はどんなに美しくても対象外よーう!」(絶叫)
ユーコ「そ、そうですか……(汗)」
アラヤ「……!(ガバ!)な、なんスか?なんか言いましたか?」
タマオ「いいから、君はもう少し寝てなさい。寝られるときには寝ないと……」
アラヤ「あ…………ああ、そっスか…じゃあ、あと15分寝たら、起きて仕事します……」(バタリ)
ユーコ「な……なんか、えらい惨状になってきましたね……」
ハイバラ「ゲーム会社の修羅場なんてこんなもんでしょ!もう慣れたわ」
I室長「おおう!いい感じにアドレナリン出てきたぞーーー!いいねえ、いいねえ、この緊迫した雰囲気!」
ユーコ「わっ、I室長の背中からオーラが…………」
I室長「燃えて来たぜ!うぉりゃあああああっ!」
ユーコ「…さすが、室長……」
ユーコ「で、では、みなさんお忙しいようですので、今日はこのへんで失礼いたしますね。最後にどうぞ」
タマオ「みなさま、ダイナスティアはようやく産声を上げました。わたしたちの大切な娘をどうかよろしくお願いします」
ハイバラ「お腹に入ってる期間も予想以上に長くて、ずいぶん手のかかる子供だったけど、馬鹿なコほどかわいくなってきちまいました。なるべく大きく綺麗に育てて、送り出してやたいなって思ってます」
銀「これからも『ダイナスティア』をよろしくお願いいたします」
ようやく第一歩を踏み出したダイナスティア。
まだまだ発売までには、さらに多くの皆さまのご支援が必要みたいです。
どうぞ温かく見守ってくださいね!