ユグドラシル学院文官本科学生。ジニアの従者にして幼なじみ。 ジニアのそば近く仕え身辺を護るため、難関を突破してユグドラシルに入学した。 父親は、カサブランカの船乗り時代の部下。 ジニアのためなら命も惜しまぬ情熱の男。忠誠心のあまり暴走し、ジニアを悩ませる こともある。 座右の銘は「散る」。